こじプロとは

個人配信者支援プロジェクト(こじプロ)では、
- 配信を始めてみたけど何をしたらいいか分からない。
- 頑張って続けているけど誰も見に来てくれない。
- 誰も相談できる相手がいない。
- 配信で挫折を経験したことがある。
などの問題を抱えていて、「本気」で配信に取り組んでいる個人配信者を支援し、一緒に試行錯誤して成長していくことで、ひいては Twitch の日本コミュニティ全体を成長させることを目標としています。
活動内容

こじプロメンバー専用 Discord にて、個別に配信活動についてアドバイスを実施。
- 配信を始めたての頃は、視聴者も安定せずコメントもなく、孤独な時期が多い。
- 一人では続けられなくて、心が折れて止めてしまう。
- このままの配信スタイルで良いのか、もっと変えるべきなのか、どうすればいいのか分からない。
これらの経験から、コミュニティ内で協力しあい、週一回の配信レビューを通じて、自分に足りないものは何なのか、客観的に見つけフォローしていきます。
ぱきち以外にも、配信経験豊富な方々に協力していただいています。
配信活動に積極的で、配信収入で生活をしていきたいメンバーには、仕事を任せることもあります。
支援プロジェクトからプロストリーマーチームへ

以前、こじプロ内で行ったアンケート結果によると、「配信収入で生活したい」と答えたメンバーが72%もいました。
ほとんどのメンバーが配信活動に対して本気で取り組んでいるのですが、発足当初の「こじプロ」ではそこまでは想定していなかったので、今後のメンバーの未来を支えることはできないと感じました。
そこで、こじプロは支援プロジェクトも残しながら、プロストリーマーチームへと体制を変更することにしました。
これまでの配信活動の中で良いご縁に恵まれたこともあり、収益が上げられると判断したため本気でプロストリーマーチームとして活動する決意をしました。
本気でやれば、出来ないことはないと思っています。
活動実績

これまでの活動において、どれだけの成果があったのかな。
- 2022/10/19個人配信者支援プロジェクト設立
略称は「こじプロ」
- 2023/1/14こじプロ公式サイト公開
活動メンバーを紹介しやすいように
- 2023/5こじプロカップ23春開催
こじプロとしての始めての大型イベントを APEX で開催。
57 名の選手を集め、実況はプロに依頼し、解説にも力を入れ、参加者も視聴者も楽しめるエンタメを目標として実施。
- 2023/6こじプロレイドリレー開催
- 2023/6こじプロでの収益化を目指し体制変更
プロストリーマーチームとしての意識改革を実施。
- 2023/7こじプロ公式X公開
- 2023/8こじプロFANBOX公開
- 2023/9こじプロファンサーバー公開
- 2023/10こじプロ 1 周年記念
メンバー各自に、こじプロでの 1 年についてインタビューを実施。
18 時間配信。
- 2024/1こじプロ 2 期生募集
新しいメンバーを迎え、更に大きく成長するべく挑戦。
1 年目に実施していた課題をブラッシュアップし成果を検証。
- 2024/42 期生「ふぇあ太郎」が 3 ヶ月でフォロワー 1,000 人到達
半年間でフォロワー 1,000 人到達を一つの目標としていたが、最短 3 ヶ月で達成。
半年間で 3 名がフォロワー 1,000 人突破。
- 2024/5こじプロカップ24春開催
2 年目のこじプロカップは「ストリートファイター 6」で開催。
12 チーム 36 名を集め、予選はリーグ戦、決勝はトーナメント形式で実施。
- 2024/6こじプロレイドリレー開催
こじプロ 2 期生も参加し配信時間が増えたレイドリレーを実施。
参加者 19 名。62 時間のレイドリレーを達成。
- 2024/10こじプロ 2 周年記念
こじプロも 2 周年を迎え、各自の目標達成度など 1 年を振り返りました。
22 名参加。2 日間に分けて開催。
- 2024/11株式会社ファンコミュニケーションズ様「capsnap」サービスPRを実施
こじプロとして初めて受けた案件。その後もお仕事をいただいています。
- 2025/5こじプロカップ25春開催
- 2025/6こじプロレイドリレー開催
3 年目のレイドリレーは慣れたもので、突発的な欠員でも問題なく対応。
参加者 16 名。60 時間のレイドリレーを達成。
- 2025/6
- 2025/7こじプロ 3 期生募集
変化を求め 3 期生募集開始。
今回は参加条件の段階で、今の配信業界に対して適応していけるかなど、チェックを厳しく検討した。
- 2025/9こじプロ 2 期生「んめめす」Twitch パートナー達成
2 期生として加入当初は、凄く大人しい性格で本人いわく陰キャ。
5 月にこじプロカップを主催したことで、大きな変化があったのかもしれない。
常に努力を続けて来た結果。本当におめでとう。

んめめす

















